皆様へのご報告とお詫び


2009/10/25

 たいへんお久しぶりモードの野次馬でございます_(._.)_
先ず、皆様へいくつかお知らせしなければならない事があります。

1つ目は、ここ数年単位でダビングや交換関連の処理が事実上凍結してしまっている件です。
その節は当事者の方々へたいへんご迷惑をおかけし、深くお詫びを申し上げます。
当然ですが全ての「やりかけ」の案件は約束をした者の責任として全て完遂させていただくつもりでおります。
ただ、その前に今回の経緯については、倫理的にも皆様方へご説明をさせていただくべきと考え、筆を取っております。

メールを途中までやり取りさせていただいている方へは若干お話しさせていただいておりましたが、
6年程前より、当方は諸外国との合同取材で長期密着ロケを日々こなす多忙な生活を送っておりました。
訪れた国は数十を越え、時には5つ以上の国をまたいで現地入りするという事もあり、海外に慣れていても、
毎回違った異国の文化に触れるのはとても新鮮でした。私にとってはこんな事もいつもの「仕事の一環」でしか
なかったのですが、これらの出張の最中、数日休憩を取るために立ち寄ったある地で、ある素敵な方との出会いによって、
私の人生は大きく変わることになりました。今までの暮らしがとてもケチで色褪せて見えるようになったと言いましょうか、
私にも予想外の出来事だったものですから、泡食ったと言いましょうか・・・あまりうまく例える物が見当たらなくてスイマセン(汗;
仕事も終え、日本に戻っても、どうしてもその空気感だったり、諸々が気になってしまって、思い巡らせたあげく
休養を兼ねてプライベートで訪ねる事にしたのですが、最初の訪問からは少し時間が経っていたにもかかわらず、
全く変わらない方たちで、暖かく迎えていただきました。
そこから全て手探り状態で覚えつつ、日々を共に過ごし、気がつけば家持ちになってしまったという顛末です。
現状日本で生活をする事など考えられませんし、「ここが私の住むべき家であり、これが人なのだ」とつくづく感じています。
誠に身勝手な話である事は重々承知の上ではありますが、
この出会いに感謝し、今ここにある幸せを、これからの生涯をかけて日々大切に守っていきたいというのが
今の私の正直な気持ちであります。


ただ、誤解しないでいただきたいのは、私がWinkersを辞めるという事では全くなく、こちらを正式な生活基盤にするだけであって、
Winkersとしての気持ちに変わりありませんし、遠くからではありますが、私にできる限りの事はさせていただくつもりであります。
昔のようにコアに活動したり、チーム運営に直接的にアタッチすることはできませんが、現役時代の貯蓄を基に
事務局の維持に関する出資は今後も継続してゆく方針でおりますのでご安心下さい。

しかしながら、この場所はネットをするのにも1MBをDLするのに日本円にして1000円くらいはザラに逝ってしまいますし、
通信品質も多分皆さんが経験された事がない程悪く、昨今諸外国でのSPAMメールの過剰規制も手伝って丸1日張り付いて
メールを1通送れなかったりする事もしばしばですが、渡航後の情勢変化で、現状日本への一時帰国も簡単ではありません。
 (年単位で政府への交渉を行ってきましたが、移動手段、通過国の情勢、日本側の受け入れ等の問題から絶望的な現状です)

冒頭触れました通り、約束をしている全ての案件は完遂させる所存でおりますが、こうした現状から、
現在私個人が現在抱えている案件を早期に自ら継続し遂行するのは困難に近いとの結論に達しましたため、
やりかけの案件の今後の処理のありかたについては、国内の運営維持メンバーに委託する形で
処理を継続させていただきたいと考えております。
つきましては11月15日頃より順次対象の方へ個別にメールを送らせていただきますので、残る処理の遂行方法について
打ち合わせさせていただけたらと考えております。
(現在当方から直接メールで連絡がつかない方へは代理者を立てて連絡を行わせていただく場合があります)

重ねて一身上の理由によりこれだけのお時間を要してしまった事にお詫び申し上げます。



本件についてのご連絡先
萬屋野次馬()








*当サイトにおける代表者のハンドル名について
 コンテンツ内では「大いなる野次馬」を元に変則的に以下の名称を使用しておりました。
 e.g.「萬屋野次馬」「野次馬」「野次馬金太郎」「やじうま」「やじぅまん」
 今後は一般の方々への誤解を避けるため「萬屋野次馬」に統一致しますが、アーカイブコンテンツにおける
 名称の修正は歴史的信憑性維持の観点から行われませんのでご了承の程お願い申し上げます。
 
 
 ...「萬屋野次馬」の由来は、1997年当時の「CHACHAKEN-TV」に登場する主人公のように+いつまでも好奇心を持ち続けるという意味からです。


20091025       萬屋野次馬